ワイパー間欠装置

拡大図
ワイパーの間欠装置が無いルーチェに555タイマーを利用して回路を組み取り付ける

スイッチ付ボリューム使い、スイッチと間欠時間調整を連動。
VR連動SWの後にある2.2Ωは、アクセルの踏み込みとワイパー起動動作が重なった時に起きる誤動作を防ぐ為に追加。

イグニッションメインスイッチの隙間に納めるように基盤を削りレイアウト
メインスイッチ横奥につまみが出る
基盤に組み込んで12V電源は横の駐車灯からとる。 赤線は12V電源、緑線はワイパー手元スイッチのロー配線と並列接続、ワイパー間欠動作中でもワイパースイッチを入れと優先され、間欠動作が無くなる。
完成したワイパー間欠装置、小さなスイッチで違和感も無し。
最後に配線を綺麗にまとめる。
右足元に有って、いざと言う時に手が届かないハザードスイッチを、取り付け金具を作りハドルに移動する。簡単に手が届く。 配線類は綺麗に纏めて整理
見出しへ>